風吹けば変

あなたの暮らしやライフスタイルを豊かにする知恵を書くブログです。

ファミリーマート


こんばんは、こうへいです。

いまあなたが頭に描いたこうへいの三倍くらいこうへいです。


悪友のやすきがまた「風吹けば変復活じゃね?」とか言いだした時はただの悪い冗談かと思ったけれど、これがびっくり、作ってやがった。


というわけで!今日からブログを書いていきたいと思う。


大学生というのは暇なようで実は結構忙しい。お昼のゲームセンターでコインゲームに張り付くおばさんたちとは違うのだ。そう、あなた達とはね!


そんな多忙を極める僕が家に帰り着くのは22時くらいで、それからお風呂やらなにやら済ましていると気づいたら日をまたいでしまう。


一昨日の、そんな風に24時を過ぎた頃の話。なんとなくファミリーマートに行きたくなったので、「コンビニ行ってくるから、すぐもどるけど」と独り言を呟いて、現在一人暮らし真っ最中のデザイナーズマンションを後にした。山の麓なので虫が多く、顔に当たる虫を叩こうとして結果逃げられて自分の顔をぶつという行為を繰り返しながら、夜道を歩いた。


角を曲がった時、美しくも鋭い緑の光が僕の暗闇に慣れた目を突き刺した。光の中で目を凝らすと、それはまごうことなくファミリーマートだった。


「ネェ、ねぇー」


ファミリーマートに入ろうとすると、カタコトの日本語で若い女の子が話しかけてきた。よく見るとすごく不細工だ。


僕「どうしたんですか?」

女「タバコ買ってきて〜ヨ〜」

僕「すぐそこやん!」

女「身分証忘れたんだよネェ」

僕「まじすか」

女「マイルドセブンのボックスネェ、はい430円」


そう言って僕に430円を渡してきた時の顔は言葉では表せないくらい酷いものだった。生まれながらのジェントルマンな僕は、言われるがままにマイルドセブンのボックスを買い、彼女に渡した。


女「ありがとネェ」

僕「もう身分証を忘れちゃだめですよ」

女「へっ」


そう言い残して、カタコト女はフラフラと自転車を漕いで去って行った。


初パシリだった。




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