風吹けば変

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3年悩んでいた上の階の住人の歌声が止まった日の話。隣人トラブルを揉め事もなく解決するには。

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みなさんは、騒音気になりますか?

 

自分は、極貧大学生なので、ものすごく壁が薄いアパートで一人暮らしをしています。

あまりにも薄いため、サガミオリジナルというあだ名までつけられてしまいました。

その業物のおかげで、ご近所さんの生活音の囀りが気持ちいいほど聞こえてきます。

 

特に上の階の方は、バンドマンらしく毎日夕方5時頃になると素敵な歌声が響き渡ります。

3年間このアパート住んでいるのですが、最初の1年はこの素敵な歌声に悩まされました。壁の薄くないアパート住んでいる方はイメージしにくいと思いますが、もし朝目覚めると上の階がZeppになっていたら嫌ですよね。そんな感じです。

しかし慣れというものはすごいもので、だんだんと許容できるようになりました。

 

1年目「死ね」

2年目「っせーな」

3年目「あれ?Bメロは?」

  • といった具合です。

 

 

ここ最近は、バラード系が多く、あまり気にしないことも多くなりました。また、確実に1年目よりうまくなっていて

「ビブラートやハイトーンなどの装飾系の技術が上がってきたな。」

と思うこともあります。

 

そんなこんなで、悩むことも少なくなってきたある日、いつものように歌声が聞こえてきました。

 


150523 高橋優 明日はきっといい日になる

 

「こっこれは・・・・・。」

 

そう、札幌が生んだ奇才。

リアルシンガーソングライターこと、高橋優さんの「明日はきっといい日になる」です。

 

「最近、バラードが続いていたから嫌なことがあったのかもしれない。しかし彼は、前を向き続けている。そう明日はきっといい日になると信じて」

 

そんなMCの前振りが浮かんできて昂ってしまったのか僕は、

「リズムに合わせて指をたたき、一緒に歌を歌ってしまう」

 

という行動をしてしまいます。

 

するとそれに気づいたのか、いつもの歌声がピタッと止んでしまいました。

3年間ほぼ毎日聞こえてきた歌が初めて止んだ瞬間でした。

 

そして次の日も次の日も、また次の日も歌声は聞こえてきません。

 

いや。。いいんだけど。。。。いいんだけどね。。。。何この感じ。。。。

毎日自分に消しゴムを借りてくる隣の席の奴が、急に自分の消しゴムを持ち出したときの気持ちに類似してる。。。。

いやいいんだけど。。。

高橋優さんこっちを見ないでください。。。違うんです。。。。

 

 

僕は、この経験から学んだことがあります。

隣人トラブルには、普通に対面しない方が効果があるということです。

 

もし、騒音で悩んでいる方がこのブログを見てくださっているなら、反発するだけではなく、共存も考えてみてはどうでしょうか。

 

隣で騒ぐ大学生に迷惑しているのなら、「静かにしてください」と手紙を入れるのは逆効果なはずです。むしろ

「次は呼んでください。」

と書く方が明日はきっといい日になるはずです。